「硬い敷ふとんが健康に良い!」という考え方の人がとても多い気がします。
確かに柔らかすぎる敷ふとんでは、寝姿勢が悪くなり腰痛を起こす危険大ですが、反対に硬すぎる敷ふとんは、筋肉の圧迫が高いので、血流が悪くなり疲労が大きくなります。
・・・硬すぎもダメ、柔らか過ぎもダメ、なのです。
一番良い硬さは、自分の筋肉の硬さと同じです。
丁度つり合いが取れれば、硬さを感じなくなり、力も抜けて眠ることができます。
宙に浮かんだような、無重力の柔らかさが最高なのです。
実際には、そんな敷ふとんはありませんので、そんな感覚が味わえるベッドを提案しています。