硬すぎる敷ふとんは不合格!?
ネット社会なので、ついつい何でもネットで買う習慣ができつつあります。
寝具も例外ではありません。
例・敷ふとんの場合・・
欲しい敷ふとんの情報をインタ-ネットでリサーチします。
ホームページから購入者の書き込み情報を調べつくします。
そして、感性の合ったものを、ようやく注文します。
・・ここまでは良いのですが、問題は想い描いていたものと、かなり違うことがある場合です。
でも、お買い上げの評判コメントを信じていますので、硬い寝心地だと感じつつも使用を続けます。
「そのうち、馴染んでくるかもしれない!」という淡い期待をしながら・・
ところが商品選択を完全に間違っているので、時が経過しても改善の兆しは全くありません。
・・今日、そんな事例がとても多くあります。
自分にあった寝具選びをする際には、プロのアドバイザーの意見を参考にしてくださいませ。
(※良くある間違い・・硬い敷ふとん(マットレス)が健康に良いと思い、170ニュ-トンの硬さを発注した。ところが寝具カウンセリングをしたら、100ニュ-トンで良いと判明。(年齢・体力・背筋力・腰椎カーブの検査から判断)