私が「ふとん屋」を引き継いだ50年前の枕といえば「そばがら枕」のみでした。
それ以降、多くの枕が出現してきました。
磁石入り枕
低反発ウレタン枕
パイプ枕
羽根枕
日本では、どうしてこれ程までに数多くの枕が販売されてきたのか理由がわかりません。
①枕というものに固執しすぎるのか?
②枕にこだわる人種なのか?
③良い枕が販売されていないのか?
私が思う原因は、③だと思います。
決定的に良い枕があれば、これほど多種多用の枕が販売されることはなかったと思います。
「本当に日本人に合った枕」を追い求めているのが、「睡眠館オーガニック」です。