ゆき子ママのつぶやき

 

  

「中日新聞ホームページの夕刊を読んで」H15・6・19

H15・6・18(水)の中日新聞ホームページの夕刊を読んで「やっぱり!」と思ってしまいました。

「朝がつらい」4割、今どきの高校生は睡眠不足

名工大教授ら愛知の7400人調査

高校生の五人に二人は、朝、学校に間に合うように起きられない−。名古屋工業大保健管理センター所長の粥川裕平教授(精神医学)らが、愛知県内の高校生を対象に睡眠調査をしたところ、現代の高校生は慢性的な睡眠不足にあり、学校生活に支障をきたしている例もあることが分かった。調査は、県内の高校生約十八万人の中から無作為で抽出した七千四百二十一人を対象に実施した。

「学校に間に合うように起きるのが難しい状態が一カ月以上続いている」生徒は全体の39・3%を占めた。全体のうち、一年以上同じ状態が続いているのは四人に一人で、長期間の睡眠不足が浮き彫りになった。

「二週間以内に授業中に居眠りしたか」の問いには、半数が「一回以上ある」と答え、このうち6・7%は「七回以上ある」とした。

学校がある日の睡眠時間の平均は、十七歳男子で六時間五十五分、同女子で六時間五十六分と、いずれもない日に比べて平均約一時間四十分短く、週末の「寝だめ」で睡眠不足を取り戻そうとしている様子がうかがえた。

粥川所長は「平日に不足した睡眠時間は、いわば“不良債権”。週末で回収しようとしても無理で、このような生活習慣は勉強の能率を間違いなく下げる」と指摘する。

調査結果の中には、深刻な睡眠障害の例も。睡眠をとるべき時間に寝付くことができず、また自発的に起きることができない「睡眠相後退症候群」と診断された生徒が0・4%いた。

同症候群は、症状が進めば、昼夜が逆転して社会生活が送れず、自律神経失調症状やうつ症状が出る人もいる。「社会に適応できず自信をなくし、さらに生活リズムが崩れる悪循環もある。患者には社会的、心理的な支援が必要だ」という。

ゲームやインターネットの普及、二十四時間型の労働社会など、現代社会には生活習慣が乱れる要素があふれている。粥川所長は「睡眠障害の予備軍にならないために、まず朝ご飯をきちんと食べる、朝の光を浴びる、といった基本的なことをきっちり心がけることが大切。親も『早く起きなさい』ではなく、『おいしい朝ご飯を一緒に食べよう』と提案してみるなど、家族全体でよい睡眠をとる努力を」と話している。               

                                 H15年6月18日(水)中日新聞ホームページから引用

我が家の長女は、只今中学2年生。一日に1回は、娘に向かって「早ね!早起き!」と叫んでいる。朝6時に起きて夜10時に寝るようにと言っているのだが、なかなかそれができない。娘は、睡眠90分×5サイクル、つまり7時間30分ぐらい寝ると朝なんとか起きられる。でも、少しでもそれより少ないとなかなか起きられない。理想は、90分×6サイクルの9時間のようだ。いくら早く寝なさいと言っても、「宿題がたくさんあってそんなに早く寝れない!」と娘は言う。確かに、私たちの時よりもかなり宿題が多い。どうしたら良いものかと悩む時も。

「休日は、起こさないで!」と言われても6時にお越して一緒に朝食を取るようにしている。起こさないと昼過ぎまでダラダラと寝ていて、「なんだか体がだるい?」と。

人間の体にとっていい当たり前の生活、「お日様とともに起き、沈むとともに眠る。」こなん簡単な事ができにくくなっている世の中ってどこかおかしいと思いませんか?

 

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