羽毛の嵩高性



一円玉と羽毛の比較

左手の一円玉(1g)と同じ重さの羽毛が右手の円筒に入っています。

おおよその体積は、642p3です。(ホワイトダック80%)

軽くても、これだけの体積が出ますので、羽毛材料は、空気を蓄えることができ、暖かいのです。

消しゴムと羽毛の比較

こんどは、消しゴム(10g)と羽毛原料10gとの比較です。

体積は、8920p3です。(ホワイトグース90%) 上記の写真に比べて14倍の体積となりました。

このように、羽毛原料の質が違うと、体積率も大きくなるので、品質の高い羽毛のほうが、より暖かくなるのです。   

もめん綿と羽毛の比較

左手は、もめん綿10gです。右手は上記と同じ羽毛10gです。

同じ重さの寝具素材を比較する場合の重要点は、嵩高性です。

但し、素材が違う場合は、一概に嵩のみが良くても、寒い場合があります。

詳しくは、睡眠環境アドバイザー谷澤三義にお尋ねください。