素材の吸湿性



素材別の吸収力の違いを調べてみました。

麻・シルク・綿・羽毛の4種類です。

時間開始後、2分20秒で、麻が沈みました。

 

開始後、1時間近く経過したが、結局 麻以外はすべて沈下せずに、浮いたままだった。

麻は繊維の中に無数の穴がある為に水分を吸収しやすい構造になっているので、すぐに沈下した。

その他の繊維は、全て油脂分を含んでいる為に、水分をはじいてしまうのがおもな原因で、沈下しなかったのである。

 

次に、パシーマと呼ばれる、特殊シーツを実験した。

このシーツは、綿の油脂を取ったもので、(脱脂綿) 大変に吸湿力が高いのが特徴である。

なんと、カウントして、あっという間の、14秒で沈下してしまった。

側がガーゼなので、とくに中綿との相性もよくなり、夏の湿っぽい背中の改善には、とても良い素材だと解かる。

ただ、発散性は今ひとつなので、よく干して使用しないと、ジメジメ感が残り、逆効果となる恐れもあるので、要注意!!

詳しくは、睡眠環境アドバイザー谷澤三義にお尋ねください。