NO,4理想的な枕の選び方

 

 

理想的な枕の選び方

なぜ枕をするの?人は横からみると首から腰にかけて骨がゆるやかなS字カーブを描いています。寝ている間もこのS字形の基点となる頸部(首)を無理なく支えることが大切です。そこで枕が必要となるのです。

1、枕理想的な枕とは?

枕とは寝ているときに敷ふとんと頭部・頸部の間にできる空間を埋めるもの。つまり立っているときの自然な姿勢を寝ているときも保てる枕が「理想的な枕」です。頸椎狐の深さが1センチ〜6センチで個人差がかなりあります。

※頸椎・・・頭を支える7つの首の骨

2、良い枕の3つの条件

1頸椎を支える基本構造
大きさは、最低でも肩は幅以上で、十分に寝返りが出来ることが必要です。ユニットに分かれており中味のかたよりがない構造で首筋を優しく支えます。中央のユニットは中味の量が少ないので頭の丸みを自然に受け止めます。
2自分に合った枕の高さ
枕の高さは体型や頸椎弧の深さなどによって人それぞれです。自分自身に合った高さの枕を選びましょう。もっとも良い高さをアドバイザーに計ってもらいましょう。
3好みにあった枕の素材
感触、音、香りなどが自分の好みに合っていることが大切です。

1-3の条件を満たした上で、実際に試して寝心地の良い枕を選びましょう。

3、枕は枕だけで選ばない!

敷ふとんの硬さによって枕の高さも変化します。枕と敷ふとんのバランスも大切になってきます。自分では、判断しにくいのでプロのアドバイザーのいる店で選んでもらいましょう!

4、悪いかたち

●偏った枕の例・・・浅眠、肩こり、いびき

●無枕状態・・・浅眠、顔のむくみ

●高すぎる例・・・頭痛、首痛、いびき

●柔らかいふとんの例・・・身体が沈み込む分、高い枕と同じになる

●アゴ上りの例・・・いびき、くち呼吸、首痛

●不均等の例・・・寝返り不自由、寝ちがえ、首痛