〜快適な眠りのための情報 Part.4〜

ムシ暑さで眠れない人へ

 

 夏の寝苦しさの原因は湿度?

夏は蒸し暑くて眠れないというけれどこの“ムシ暑さ”、実は「温度」ではなく「湿度」が原因です。人は一晩にコップ一杯分(180cc)もの汗をかくといわれますが、夏の発汗量はナントこの約2倍にも!しかもその約70%は敷ふとんに吸収されるというのですから、寝苦しいわけです。

 

 

夏の朝「体の疲れがとれない」と感じるのは?

眠っている間に、人間は「寝返り」という大切な生理現象を起こします。寝返りは、体圧を分散させ血行不良を防ぐとともに、蒸れた背中に空気を送り込むことで不快感を取り除き眠りを深くします。

また、日中に生じた全身の歪みを正常に戻す役割を果たします。しかし、夏の夜は、敷ふとんに接している部位の温度と湿度が他の季節よりも高くなるため寝返りの回数が2〜3倍にも増えます。そのため、深い眠りが得にくく翌日に疲れを残します。これを解消する方法としては、吸湿、発散性に優れている麻シーツや麻ふとんの使用がオススメ。

 

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