〜快適な眠りのための情報 Part.3〜

肩こり・腰痛は寝姿勢が原因?

 

 『肩こり、腰痛の原因は何?』

枕と関係の深いものに寝姿勢があります。悪い姿勢を長時間続けていると、背骨や骨盤が歪み、神経を圧迫するばかりか、筋肉を緊張させ血液の循環がうまくいかなくなり、身体や気分の不調をひき起こすのです。

 

【敷寝具によって変わる脊椎カーブ】

▲おなかの突き出たW字型の不自然な寝姿勢は頚椎と腰椎に負担をかけます。

 

 

  正しい「寝姿勢」とは?

首に負担をかけず背骨がゆるやかなS字を描いている姿勢が正しい姿勢です。しかし寝ている間は背骨を支えていた筋肉が緩むため、柔らかすぎる寝具では背骨を支えきれず身体がW字型の不自然な寝姿勢になり背骨に必要以上の負担がかかります。

逆に硬すぎる寝具では重い部分だけに血液が集中するので、それを防ごうと必要以上の寝返りを打つので眠りが浅くなり疲労を残す結果となります。このように、寝具による不自然な寝姿勢が背骨や腰に大きな負担を招きそれを取り巻く筋肉の疲労を引き起こし肩こりや腰痛の原因となっているのです。

人間は1日の3分の1を睡眠に費やしているわけですから、寝ている間の姿勢がいかに大きく影響しているのかわかります。正しい寝姿勢をとるためには、重い部分をしっかりと支え且つ筋肉の緊張を防ぐような適度な支持性を持つ敷寝具が必要なのです。敷寝具も枕と同様に自分に合った硬さをアドバイスしてもらい、寝心地など実際にその場でモニターしてみたり、枕とのマッチングを確かめることが大切です。

快眠の50%は枕残り50%は敷寝具しだい」といっても過言ではありません。ぜひ、自分に合った寝具を見つけましょう。

 
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